ビデオ通話を行いながら、
時間や場所を選ばず点呼が行える!
IT点呼とは

IT点呼とは、PCやスマホ、アルコール検知器など、「国土交通省の定める要件をクリアできるIT機器等」を用いて行える点呼のことを言います。
本来、運行の安全を確保するために「業務前点呼」「業務後点呼」「中間点呼」を対面にて行われることが原則となっている点呼ですが、次のような要件を満たせばIT機器を用いた点呼が可能になりました。
- 開設してから3年を経過していること
- 過去3年間自らの責に帰する重大事故を発生させていないこと
- 過去3年間行政処分又は警告を受けていないこと
IT点呼を用いることで、点呼を1つの営業所に集約することができ、運行管理者の負担を軽減し、少ない人数で対応することができます。
また、条件を満たせば「遠隔地IT点呼」として遠隔地にいるドライバーとの点呼を実施することができます。
「遠隔地IT点呼」は遠隔地にいるドライバーの点呼を執行する「IT点呼」です。
通常、他営業所に所属しているドライバーとの電話点呼は認められておりませんが、条件を満たせば、遠隔地にいるドライバーとの「IT点呼」として、ビデオ通話(スマートフォン)を使った他営業所のドライバーとの点呼が認められております。
遠隔地IT点呼はIT点呼の基本ルールが適用され、「国土交通省の定める要件をクリアできるIT機器等」を用いる必要があります。点呼時には、映像付きで相手の表情が確認できる必要があります。
IT点呼は、遠隔点呼と違い、Gマークの取得や点呼実施時間に制限があります。
IT点呼を導入するメリット
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人手不足を解消できる遠隔地にある営業所や車庫からも点呼を実施できるので、全拠点に運行管理者を配置する必要が無くなります。
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労働環境の改善につながる早朝や深夜の場合でも1つの営業所で点呼をまとめることで、運行管理者が時間外労働で点呼をする必要が無くなります。
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正確な点呼を実施し、業務を効率化IT機器を用いた点呼を行うことで記録の一元管理が可能になり、点呼項目の抜け漏れを防止します。
BSS IT点呼機能の特長
BSS IT点呼機能の画面イメージ
「国土交通省の定める要件をクリアできるIT機器等」を用いてBSSアプリのガイド通りに操作すれば簡単に点呼完了となります。
点呼結果は全てクラウドに保存。自動で点呼簿へ反映します。
IT点呼と遠隔点呼の機能比較
Gマーク
IT点呼は必要/遠隔点呼は不要
点呼実施時間
IT点呼は16時間以内/遠隔点呼は制限なし
生体認証
IT点呼は生体認証なし/遠隔点呼は生体認証あり
点呼執行者
IT点呼は運行管理補助者/遠隔点呼は運行管理者
点呼時の管理者と補助者の比率に関係してきます!
| Gマーク | 認証 | 時間制限 | 点呼執行者 | |
|---|---|---|---|---|
| IT点呼 | 必要 | 生体認証なし | 1営業日のうちに連続16時間以内 | 運行管理補助者 |
| 遠隔点呼 | 不要 | 生体認証あり | 時間制限なし | 運行管理者 |
- IT点呼
- Gマークの取得が必要であり、点呼執行者は補助者扱いとなり、1営業日のうちに連続する16時間以内しか点呼を行うことができないという時間の制限がございます。
また、生体認証等は点呼執行者側・乗務員側ともに必要ございません。
- 遠隔点呼
- Gマークの取得は不要であり、点呼執行者は運行管理者扱いとなり、時間の制限もございません。また、法的要件で点呼執行者側では「顔認証」・乗務員側では「静脈認証」などが必要です。
IT点呼と遠隔点呼の機器比較
IT点呼
IT点呼では、防犯カメラと静脈認証機器の必要がございません。
遠隔点呼では、法的に防犯カメラと生体認証の必要がございます。
遠隔地IT点呼

対応機種についてはサポートデスクにお問い合わせ下さい。
よくあるご質問
遠隔地IT点呼とはどのような点呼ですか?
スマートフォンとPC間でビデオ通話をしながら行える点呼になります。
1泊以上の運行など遠方からの点呼に適しています。
電話点呼と遠隔地IT点呼の違いは何ですか?
電話点呼は自営業所の乗務員の点呼のみ受けられる点呼方法ですが、遠隔地IT点呼は他営業所の乗務員の点呼も受けることができます。
1泊以上の長期運行の場合は、どのように点呼すればいいですか?
遠方での点呼では、電話点呼や遠隔地IT点呼をご利用いただけます。
検知器のメンテナンス対応はどのような流れで行われますか?
年に1回もしくは検知器の使用回数上限が来た際にメンテナンス品をサポートデスクよりお送りしております。
検知器の定期的なメンテナンスも行っていただけますか?
AC-015、AC-018、AD-01に関しましてはメンテナンスに対応しております。



